痙攣性発声障害とは

痙攣性発声障害とは

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痙攣性発声障害とは、声が出しづらい状態になることを言います。
単に喉を傷めたから声が出ないというのではなく、自分の意思では発声をしたいのに、声帯の動きが、意志と疎通せずに、異常な反応をしてしまうのです。

 

もちろん声帯の異常は見た目では判断できないことなので、なかなか痙攣性発声障害という病名が付くまでに随分と長い時間を要しました。
また、医療機関でも、正確な診断ができるところは未だに少ないのが現状です。

 

一見すると、声の異常ということで、人間関係の構築も難しくなることや進学や就職にも支障が出るなどの相談も多いと言われてます。

 

痙攣性発声障害の原因とされているのが、脳内の異常な働きでジストニアという病気だと言われています。

 

また、痙攣性発声障害はタイプがあり、一番多いのは、内転型で、声をだそうとすると、声帯が内側に閉じてしまうタイプ。
声を出した時に絞り出したような声になるのが特徴です。

 

反対に外転型は、声帯が開きすぎて、スカスカと空気が抜ける事により、かすれた声、声が出ない状態になります。

 

原因は不明とされていて、治療は、注射も手術などがありますが、単に声帯をいじるのではなく、言語聴覚士の指導のもと、独自の発声訓練を行なう場合が多いとされています。

 

音声訓練により、症状が軽減されることも期待されていますから、今後の充実した訓練が期待されています。

 

声が出にくくなることで、だれても可能性がある病気ですから、喉がおかしい、声がおかしいというときには、すぐに病院へ。

痙攣性発声障害とはについての情報

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